忍者ブログ

自分の身の丈は超えようとせず、身の丈までは常に精一杯。 自分が自分の行動記録的な日記として残しているブログ。 失礼恐縮&無礼勘弁。

自分の日記

   

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

Phuket2012

大切な家族旅行なのに、原稿の元のメモのまま放置していた。
ひとまず、主な飲食関係のみ記載。
かなり雑な文章だけど、掲載すべく作業中の写真を載せるときに少し直します。

※宿泊は、
 前半:「Duangjitt Resort & Spa」Pracha Nu Khro Rd. Kathu Phuket 83150
 後半:「Salathai Resort」10/4 Sawatdirak Road, Patong
       Telephone: +66 7629 6631 to 4 
9/9
3日目。
プーケットタウンの「Sieng Siam Restaurant」で晩飯。
外人観光客は来ないようで、店員は愛想が悪い、というより珍しがって観察されている。

かなり旨かった。
〆て740バーツ。750バーツ払って、100バーツをテーブルに置いてきた。
※おそらくの情報。
  Address: 39 Nimitr, Talad Yai, Muang, Phuket Town
  Phone Number: 0 7621 5928
  Open Hours:Everyday10:30 - 21:00
※ここは「豚足の煮込み」が旨いらしいが、頼もうとしたら“止めとけ”と。
 理由が判らなかったのでひとまず豚バラ煮込みだったかな?を頼んだら旨かった。
 あとで「ロビンソン」の地下の食材売り場に行ったら、理解。
 これ、日本の感覚だと“豚足”じゃない。豚足から太腿まであって巨大。
 こりゃぁ喰い切れねぇな。
 
9/10
昼飯はタウンの「9000000」という名前の高級カオマンガイ屋。
「チキンライス」80Bts.、「バクテー」80Bts.。

確かに旨い。
高級だし。
でもカオマンガイって、屋台の方がいいと思う。
素敵過ぎてチョット・・・。
晩飯もタウンで。
今回はタウン旅行みたい。
「The Uptown Restaurant」
500Bts.。


帰りはトゥクトゥクでパトンビーチ南端のホテルまで30分、500Bts.。
※「The Uptown Restaurant」
  Chanacharoen Rd | Opposite the Thavorn Grand Plaza Hotel, Phuket Town
9/11
Salathai Resort斜向かいのセブンイレブン手前のイタリアン「La Cucina Itariana」でランチ。
窯焼きピザがある。


「ピザ・マルガリータ」「seafoodトマトピザ」にシンハー2本、水1本で700バーツ。
晩飯は少し離れた「ラープペッ ランポー」というイーサン料理屋を目指したが判らず、入った店は「リーアン」というらしいが、ほとんど屋台。
街が終わった原っぱみたいなところにあってかなりヘビー。
味もかなり癖がある。
イーサンの田舎の場末で繁盛している食堂、という感。
460バーツ。
味もヘビーで、姫は何も食べられなかった。
バナナをもらって凌ぐ。
9/12
ジャングセイロンの中の「Wine Connection」で昼飯。


なかなか宜しい。
1780バーツ。

夕方、17:20にホテルまで迎えが来て「Phuket Fanta-sea」へ。
17:40くらいに着いて、まずは18時過ぎからバカでかいブッフェ食堂で晩飯。
飯はインド系の肉と米を喰ったが結構旨い。

昼飯を食い過ぎたのを後悔。
中国人が多いが、彼らは容赦ない。
白人が待っているブッフェの列にもガンガン突っ込んでいく。
中には動物系が多い。
でも展示の仕方は日本では考えられないなぁ。
ガラス窓のある部屋には白い虎がいるんだけど、その厚手のガラスしか隔てるものはない。
姫がガラス窓にくっ付いて少し奥にいる白い虎を見ていたら、そいつが急に近寄ってきてガラス越しだけどゴッツンコしそうになった。
これはビックリ!
 
ショーは21時過ぎに始まった。
始まってすぐくらいに姫は寝てしまった。
が、大きな音がするたびにビクッとする。起きていたらもっと可愛そうだった。
ショーはタイの伝統舞踊、ミュージカル、サーカス、マジックなどの美味しいところを掻き集めている感じ。
ストーリーとは言いながら台本はかなりいい加減。
でもそれぞれのコーナーをそれなりにまとめていて、それなりに楽しい。
特に動物の使い方は日本ではあり得ない。花火類も光といい音といい日本では許されないな。
22:15くらいに終了。預けたカメラを回収、写真を受け取って表に出て、帰りのワゴン車に乗ったのは23:00。宿に着いたら23時半。
大人も疲れた。時間的にもチビには無理をかけた。


9/13
昼飯は「Briley(ビレイ)」で「カオマンガイ」2つと「カオマームー ビセーッ」を喰った。160バーツ。腹一杯。


晩飯は200通りの海鮮食堂の「No.8」へ。
大きなシャコが160Bahts。因みに小さいのは120B.。キジハタ300B.。
〆て1360バーツ。
   
9/14
昼飯はジュングセイロン地下のフードコート。
福建麺100B.と豚足汁麺140B.。あとマンゴーライス80B.にビール。
なかなか旨い。量が多い。
最後の晩飯はSarathaiで。
割ったコップ代を含め、850バーツ結局くらいか。
PR

COMMENT

NAME
TITLE
MAIL(非公開)
URL
EMOJI
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
COMMENT
PASS(コメント編集に必須です)
SECRET
管理人のみ閲覧できます

カレンダー

04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

フリーエリア

最新CM

[06/21 NoName]
[03/20 nobu]
[03/17 NoName]
[03/17 nobu]
[03/14 NoName]

最新TB

プロフィール

HN:
jijihen
年齢:
63
性別:
男性
誕生日:
1961/03/27

バーコード

ブログ内検索

アーカイブ

P R

Copyright ©  -- 自分の日記 --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Photo by Geralt / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]