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自分の身の丈は超えようとせず、身の丈までは常に精一杯。 自分が自分の行動記録的な日記として残しているブログ。 失礼恐縮&無礼勘弁。

自分の日記

   

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南インド紀行(’98.8.22~29)その3

8月25日(Tue.)
朝は6時ころに目が覚めたが、しばらくベッドの中でごろごろしながら今日の予定を考える。
be554af6.jpegc2f195dd.jpegb44738c2.jpegc0cd4327.jpeg7時前に起きてまず洗濯をし、部屋を出てレストランで朝食を摂る。Poori Masara 25Rs.を頼んでみる。
プーリー(チャパーティーを油で揚げたようなパン)が3枚に、シンプルな芋と豆のMasaraがついてきた。量も朝飯にちょうどよく少な目で、これはまた気に入った。美味い。ここの飯は皆美味い。でも、やはり高い。のんびりするにはこの宿に泊まってこのレストランで飯食って、これが最高だが、バックパッカーには贅沢すぎるかな、とも思う。でも、まあ歳も歳だし、敢えて無理することもないか。リラックスしに来たのだし、少しのスリルを求めるにしても基本的な生活には余裕も持っていないと、本当に疲れるだけになってしまう。現地の生活に身を投じるのも当然楽しいが、余裕を持ちながら出来ることをするのが、本当の旅行か。我慢大会ではない。考えてみると、外人バックパっかはお金は厳しく節約するけど、自分の生活のペースは極力変えないようにしていると思う。何がなんでも安い汚い現地の低いレベルの生活に身を落とそうとするのは、完全に“いっちゃった”葉っぱ漬けの外人か、自虐的な日本人だけかもしれない。今の僕には、今回のペースが余裕を持てる限界のような気がするし、このレベルの生活が、快適さと好奇心、幾ばくかの冒険心を満たす事が出来る、“身分相応のバックパッキング”なのかもしれない。
部屋に戻り、いつものように荷物に鍵をかけて外に出る。9時を少し過ぎた所。Jettyへ着くと、次のErnakulum行きは09:20。ちょうどいい時間だ。今日もいい日になりそうだ。
3a5c6e65.jpeg279ed9bd.jpeg8213be6a.jpeg15分ほどの景色の良い、快適なミニ航海を終え、Main Jettyから歩いて20分ほどのKTDCで地図をもらって時間をつぶし、10時になるのを見計らって向かいのState Bank of Indiaに入る。少し早かったかと思ったが、もう窓は開いていた。この辺も大都市と違ってまじめで気分が良い。大きな街の銀行では、いつも待たされたと思う。30分ほどかかって、$50が2,098Rs.になった。100Rs.は全てピン札だった。店内の案内を見ると、ここはT/CはAmexとThomas Cookしか扱っていないようだ。やはりインドを旅行する際には、このどちらかに限る。
Press Rd.からConvent Rd.を通り、M.G. Rd.に抜ける。この辺は本屋街で、女子学生も多い。皆、肌の色は濃いが、綺麗な娘も時々いる。池袋よりはレベルが高い。Trv.でもそうだったが、この辺は学校が多い。後で調べたら、Kerala州はインドで一番識字率が高いそうだ。M.G. Rd.はCochinのメインロードというだけあり、交通量も多く両脇にはビルが並んでいる。いろいろな店を覗きながらしばらく散歩する。
途中で荒物屋を見つけて中に入る。インドの家庭で使うキッチン用品がたくさんある中、“インド式穴あきおたま”を買う。3種類くらいあって迷ったが、一番シンプルでオーソドックスなのにした。41Rs.。柄もスチールで、長く持っていると手が痛くなるかもしれないが、それなら木でも削って取り付けるか。
4342e051.jpegPadma Theater近くのM.G. Rd.からちょっと脇に入った”Saga Music Palace”でカセットテープも買う。来る時に飛行機の中で流れていた音楽で、2曲ほど気に入ったのがあったので探してみる。SAGARICA / Maaはすぐに見つかったが、Calcuttaは発見できず。仕方なくSAGARICAと、もう一本似た感じのテープをジャケットを見て選び、合せて110Rs.で買う。
その後スパイスを探しに、ひとまずSealord Jettyの近くにあるはずのスーパーマーケットを目指す。M.G. Rd.を少し歩いて海側に向かって路地を入っていったのだが、そこがたまたまスパイス屋通りだった。
047d3639.jpege3911d5a.jpeg4edc7515.jpeg013664d0.jpeg819c43b8.jpeg何軒かある中で、外に机を出してスパイスを並べ店の人も愛想が良さそうなのを選んで話し掛ける。このお兄ちゃん、最初はスパイスを買うのかと思ったようで非常に愛想良かったが、買わないと判ると苦笑い。でも聞く事には答えてくれて、写真を撮る時にも“一応”ポーズをとってくれた。こういう所も、この辺の人たちは優しい。値段を聞いた所、全て1kg単位で、Black Pepper 23Rs.、Clove 80Rs.、Cardamon(high quality)450Rs.、Cumin 38Rs.。安い!が、値段だけ聞いて、買うのはスーパー。こういう店の方が新鮮だし、値段もかなり安いのは判っているが、日本に持ち帰った時にビニールパックされていないと、面倒なことになる可能性がある。仕方ない。結局Sealord Jettyの向かいの高級スーパーでBlack Pepperを買ったが、250gで75Rs.、50gで15Rs.。1kgの換算すると300Rs.だから、町中の10倍以上。でもこれがインドのルールと言うか、日本人からは理解しづらいのだろうが、10分も歩けば同じかそれ以上のスパイスが10分の一以下の値段で手に入るのに、高級スーパーにいくような連中は絶対に行かない。カーストとか宗教とか色々あるが、同じ地域の中でも、彼らの空間ははっきりと別れている。インドも4回目になれば、こんなことは抵抗ないが、その空間の分かれ目はよく判らない。大体は判るが、線がどこに引かれているかは、何となくしか判らないし時々間違える。このスーパーではBlack Pepperの250g入りを3袋、50g入りを4袋、それに水を1本14.90Rs.、合計299.90Rs.n買い物をした。
外へ出て海沿いを歩く。ここは綺麗に整備されていて、横浜の山下公園のよう。アベックや女子学生のグループがのんびりしている。そろそろFortに戻るべくMain Jettyを目指す。途中、大きくて新しいSopping Complexのビルの海に面してる売店で、サモサと渦巻きインドパン、豆のクッキーみたいのとジュースの小さな紙パックを20Rs.で買って、持ち帰るように袋に入れてもらう。

Main Jettyに着いたら13:05、ちょうど船が出たところだった。次は14:00!までない。ここで待とうか迷うが、結構疲れていたので休みたい。座りたい。1時間もこのまま待つのは嫌じゃ。表の道路に戻ると、向かいの道を入った所に”Indian Coffee House”という店がある。よしここで一休み、と思って入ったら、喫茶店じゃなくて昼飯で混んでいる定食屋だった。
まあいいか、と思って後ろの人が食ってるVeg. Biriyaniが美味そうに見えたので、これを注文する。さっき買ったサモサは夜食にでもしよう。Biriyaniが15Rs.、喉が渇いて最初にもらったPepsiが8Rs.、食後のcoffeeが3.5Rs.で合計26.5Rs.。Sealord Hotelの半額くらいか。メニューを見ると、Poori Masalaは8Rs.。これは3分の一か。
2945c36d.jpegこの辺はコメが主食というだけあって、コメ料理がシンプルで美味い。Biriyaniも他の街で食うともっと豪華で、美味くとも高い。ここではどこで食っても同じような盛り方で、コメ以外の材料の比率は少ないが、同じように揚げセンベイのようなPooriのようなのが上に載っている。
今回も、旅行の間に食ったものはなるべく写真に残すようにしているが、ここでも撮るべく、料理が来た時に左前の席で食っていた人が安全そうだったので、カメラを渡して写真を頼んだ。そのとき、なんだかニコニコしてて、いやに愛想がいい。なんだか判らなかったけど写真を撮ってくれてカメラを返してくれて、先に出ていったからまあいいか、と思って食い終えて勘定して外へ出た。
船の時間までにはまだもう少しあるので、またブラブラしようと歩き始めたら男が寄ってきて話しかけられた。この辺には珍しい客引きか、と思って向き直ると、さっき飯屋で写真を撮ってもらった人だ。こうして見ても、まともに見える。商売で寄ってくる連中特有の目の光り方が感じられない。言ってる事が最初は判らなかった。インド訛りのきつい英語で、“自分はgreen conductorだ”とか言ってるが、なんのこっちゃ。暫らくやりとりしてて、“お前、夕べ来ていただろう”と言われて判った。夕べのKathakali Danceで緑の化粧をしていた、ヒーロー役の男だ。全然判らなかった。聞くと、僕が飯屋に入った時に気付いたそうだが、写真を頼んだ時にも僕が気付かないので可笑しかったそうだ。そりゃそうだろう。でも化粧してないから、言われるまで全く判らなかったよ。これは奇遇だ。
喋りながら、しばらく一緒に歩く。彼は名前をPrasadoといい、出身はAllepyで、踊りながらあちこちを廻るようで、Cochinに来てからはもう2年ほどなるらしい。今はErnakulumでhostelに一人で住んでいて、夕方はほとんど毎日舞台があるが昼間は暇なので、朝のうちに稽古をして、それが終わると踊りに関する勉強をしたり他の踊りを見に出かけたりしているが、Kathakaliのほかのメンバーは地元の人で彼だけがよそ者なため、独りでいる時間が多くて結構寂しいらしい。確かに踊りの前のメーキャップの時にも、他の連中はたまに言葉を交わしていたが彼だけは誰とも話さず、ずっと独りでいた。要するに暇で寂しくて、舞台を見に来ていた外人と外で偶然会ったから、声をかけてきたということか。
今日もこれから古典舞踏を見に行くところだったようだが、こっちが暇だと判ると、お勉強はどうでも良くなったらしく、ずっと付き合って喋りながら一緒に歩きまわってた。聞いていると、Kathakaliの他にAyurvedaも勉強していると言う。オイルマッサージは出来るか、と聞くと、OKと言う。250Rs.とのことだが、Ramada Juhuで聞いたら400Rs.だったから、少し高いかもしれないが、頼む事にした。これからでも構わない、と言うので(古典舞踏のお勉強は、とっくにどうでも良くなってる)、マッサージ用のオイルだけ買って、ホテルに戻る事にする。
898ffaca.jpegオイルは、彼が馴染みだと言う店に行って買った。インドにありがちな小さな店だが、お姉ちゃんが可愛かった。ここは一応薬屋のようで、僕が料理用のココナッツオイルを買おうとしたら、Prasadoが、2軒隣の同じような店を教えてくれたのでそっちで買ったが、見た目にはこの2軒の店の違いはよく判らなかった。ココナッツオイルは、小ビン2本で48Rs.。マッサージオイルはPrasadoが買ったが、300ccくらいの瓶で50Rs.。
14:00の船でFortに戻る。ホテルの僕の部屋でマッサージをしてもらった。Ayurvedaはそもそも、体の自主的な治癒力を助け、高めるような、外部から強い刺激をあてる事はしないものだから、そうかとは思っていたが、やはりマッサージ自体は日本の指圧などとは異なり、本当の“マッサージ”だった。オイルを体全体に染み込ませうように丁寧にマッサージをしていくので、指圧のような直接的な刺激になれている身としては少し物足りない。一通り終わってから特につらい、首から肩、内臓の後ろをもう一度やってもらって、40分ほどで終了した。オイルは3分の一ほど残ったが、これはあとで自分で使え、と言う。寝る前とか朝とかに、自分で具合の悪いところによく揉み込んで、5分から10分してシャワーを浴びて洗い落とすようにと。
宿のレストランで、一緒にコーヒーをご馳走する。2杯で15Rs.とはいえ、またもや4杯分くらいある。飲みながらいろいろと話を聞く。まずはKathakaliのこと。Dancerになるには、10才~11才に始めるのが望ましい。最初の4年はメーキャップなしで、ひたすら基本的な練習のみ。日頃のエクササイズはヨガと、トレーニングはカパリヤットと似ているそうだ。ストーリーは何百かあって、そのうち最も長い舞台は6時間から8時間にもなる。Prasadoは10才で始めて今26才。舞台に立てるのは、せいぜい45才くらいまでだそうだ。中には50才を超えた人もいるが、動きが遅くて駄目だと。昨日の、黒いDemonのダンサーは40才くらい、黄色の娘役は21才だそうだ。Prasadoは、独身。Hindhiの男は31才くらいに結婚するのがいいそうだ。食べ物は、普段は野菜類と魚しか食べない。Hindhiと言っても宗教上の問題ではなく、stomach problemだそうな。肉を食うと体が重くなると言う。でも、そうかもしれない。僕も、こっちに来てVeg.メインの食事をしていると体調がいい。インド人の才能があるのかもしれない。Prasadoは、舞台でのデモンストレーションでやっていた、Kathakaliの基本の顔の動きもやってみせてくれたが、これは可笑しかった。メーキャップしてやることだから、素顔でやっていると変。Strange。
最初Prasadoは、明日は日帰りでAllepyまで踊りに行く予定だ、と言っていたが、異国人と知り合いになれたのが嬉しかったらしく、仕事をキャンセルするから明日も一緒に街歩きをしようと言う。案内させろ、と言う。まあ、こっちも暇なことだし、OKする。明朝10時にホテルに迎えに来ると言うので、待っていることにした。一時間ほど喋っていたが、16:00を過ぎて、Prasadoは帰っていった。今日も舞台だ。僕は今晩は、夕べの親爺たちを待たなくてはならない。あてにはならないが、一応約束を受けてしまったから。それまで部屋でゴロゴロしてよう。

19:00 宿のレストランで。
しばらくごろごろしたが眠れず、仕方なく洗濯をしてから気分転換にコーヒーを飲みに来た。おじさんたちは来るかどうか。インドでの約束なんかあてにはしないから、来なかったら来ないでも構わないが、せっかく待つのなら来てほしいね。今回の旅はいろいろなインド人との接触がある。それらしく言えば、“出会いがある旅”とでもなるのだろうか。
21:40 20:30の約束だったが、1時間待っても来ないので諦めて宿のレストランに上がってきた。万が一来た時のことを考えて、これから出掛けるのは嫌だったので、宿の入り口の親爺に、“彼らが来たら、一時間待っていたが諦めてどこかに出かけて行った、と言っておいてくれ。”と頼んでおく。結局1時間半くらい無駄にした。来なかったのは覚悟してたから気にならないし、昨夜既にかなり奢ってもらったから構わないが、この時間ならKathakaliにもう一度行けた。舞台見てから戻ってきて、少し待っていれば良かったか。でも宿の前でずっとブラブラしているのも、それはそれで面白かった。
最初フロントに降りた時、イギリス人の女の子二人がフロントのお兄ちゃんに食って掛かっていた。かなり揉めているようで、こんな時の外人は怒り方がすごい。二人にどうしたのか聞いたら、彼女らは昨夜ここに泊まって今日はもっと安い宿に移ったそうなのだが、ここのホテルのフロントを通して頼んでおいた洗濯物を取りに来たら、料金が高すぎる、払えない、ということらしい。フロントのお兄ちゃんは取り次ぎをしただけのようで、困りながらサンドバック状態になっていたが、すぐに洗濯屋本人を呼ぶ電話をかけた。
じきに洗濯屋が来たが、お姉ちゃんたちの怒りは更に増して、洗濯屋の親爺を物凄い勢いで攻撃している。”I’m not a fool!!!”とか怒鳴っている。“馬鹿にすんじゃないのよ!なめんなよ!”といったことか。怒鳴りながら時々僕の方に顔を向けて、こっちには“あたしたち、学生だからお金がないの。騙されている被害者なの。”なんてことを、弱そうな顔して訴える。オブザーバーとして無責任に見ていると、どう見ても洗濯屋の親爺が袋叩きにされている。最後はやはり彼女らの圧勝だったようで、親爺は不貞腐れてブチブチ言いながら彼女らが出したお金を受け取って、帰って行った。
この娘たち、Bangaloreで英語を教えているそうで、その合間に2週間の休みを取って旅行をしていると言っていた。多分、イギリスの学校はしばらくお休みしてんだろうが、この辺は学生にせよ社会人にせよ、外国はうらやましい。でもとにかく強かった。彼女らが鼻息荒く肩で風切って暗い道の奥のほうに消えて行ってから、フロントのお兄ちゃんに“本当はどういうことだ?あの親爺があんなされるほど、一方的な話だったのか?”と聞いたら答えるに、“あの洗濯屋は、よく料金を倍にして請求してるんだ。困ったもんなんだ。”だって。笑ってしまった。でもこういう情報こそ、“地球の歩き方”とかに投稿しないと。“じゃあ、彼女らはGood Fightをしたんじゃないか。”と返したら、“そうだ、Good Fightだった。”と苦笑いしてた。
この騒動が終わって、フロントは急に静かになってしまった。まず宿代の残りの2泊分の660Rs.を払う。その後は入り口の親爺とフロントの兄ちゃんと、3人で前の道路を通る人やリクシャー、トラックを見ながら喋っていた。ここの道は狭いのにトラックがよく通る。はす向かいにあるのはコメの加工所か小売りの倉庫か知らんが、ここによく、コメの袋らしき荷物を積んだ派手なトラックが出入りする。トラックはすべてTATA製。色はギトギト。通る人も皆、あたりが柔らかい。他の街のように外国人にとりわけ興味を示す、というほどではないが挨拶すると返してくれる。これも、歴史的に異邦者に慣れているせいだろう。
984259c1.jpeg上に戻ってきて、レストランで飯を食う。こういう時間になると、やはりここで食わざるを得ないが、これがこの宿の数少ない不満点。この時間でもErnakulumなら開いている飯屋も多いだろうに。この廻りは本当に何もない。飯時に宿にいると、そりゃ他には行けんわ。仕方ないが悔しい。ふ~。今日もVeg.で軽目にしようと思い、Al Gobi 30Rs.とPlain Rice 20Rs.を注文する。しばらくして来たが、かなり辛い。美味いには美味いが、昨日のVeg. Makhanvalaのほうが好きだ。実は最初、魚が食いたかったのだが、ボーイの兄ちゃんが勧めるのは一番安いのでも80Rs.と高いので、飲み物もやめて基本セットにした。これでも高いよね~、ここは。
23:15 お腹も一杯になったから、もう寝る。
80d824c3.jpeg外はまたどしゃ降り。今日、昼間は天気がとてもよかった。カセットテープ買っている時ににわか雨がドッと降ってきただけだった。毎日、夜になると嵐。暴風雨。日本の10年に一度のひどい台風みたい。
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