前日の夕方、横浜から帰ってきたのが18時半。シャワーを浴びて19時に家を出て、22時に妙高サービスエリアに到着。丁度3時間で285km。登山口の雨飾温泉まではあと82km。
東京辺りの外気温は25℃だった。群馬に入ったら26℃、長野では17~19℃で新潟に入ったら14℃。妙高は涼しくて宜しい。
PA内の比較的静かそうな場所に車を停め、持ってきた弁当を食って寝るとする。オニギリに餃子とパスタ、という奇妙な組み合わせ。食い終わってから寝床の準備をして22:50消灯。
朝、起きたら7時過ぎ。寝坊した。外に出ると残雪の妙高山が目の前に綺麗に見える。
軽く朝飯を食って7:20に妙高PAを出発。
8:40 登山口の雨飾温泉に着いた。高速は糸魚川で降りたが“1000円高速道路”の恩恵で高速代が2450円!本来の料金だと8500円くらい。これは凄い。内訳は首都高500円・外環350円・関越の練馬から1600円だった。1000円になるのは東松山から。
糸魚川ICから登山口までの後半は山道で、それもかなりひどかった。
登山口の雨飾温泉の小屋は翌週からの営業に向けて小屋開け準備をしている様子。周りの山には雪が残っている。近くでウグイスがないてキツツキが木を叩いている。
9:05 身支度をしてスタート。天気が良くて既に暑い。半袖シャツになって歩き始める。
しばらくは急な登りが続く。このルートは北斜面で残雪もあるが、融けている所も多く、アイゼンをつけると頻繁に着け外ししなくてはならず面倒。結果、アイゼンは履かずに登るが歩き辛い。
途中、雪の急斜面を横断しているとき、雪の重さでたわんでいる木の幹につかまっていたら急に幹が跳ねて右腕を上に強く引っ張られ、痛めていた肩に激痛。しばしうめき声を出して悶える。少し治まってきて、ふと気がついた。ピッケルを忘れた!この辺の雪斜面で難儀しているのに、上の方に行ってピッケルがないと困る。
コバエの集団に纏わりつかれる。中にはブヨもいたようで、後で見たら腕を何ヶ所か咬まれていて痛痒い。
体が非常に重く、キツイ。
10:50 たまらず小休止する。心が不健康なときは体調も悪くなるようだ。
この調子では、とてもじゃぁないがテッペンまで行けない。
11:10 撤退開始。コバエに追われ、逃げるように残雪と土の道を降りる。
12:10 登山口の駐車場に帰着。
帰りは途中まで下道を行く。時間があるのと、行きの高速代がかなり安く上がったから、帰りも節約して。148号線で松本に出て、「寸八」という携帯サイトで長野ナンバーワンのラーメン屋に寄ってからから中央高速に乗って帰る。甲府昭和ICで一度降りて、100kmビジネス割引を使って少し節約。
家に着いたのは22時半。今回は完敗。体調も悪かったようで、心身ともにダメでした。
期、捲土重来。
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