自分の身の丈は超えようとせず、身の丈までは常に精一杯。 自分が自分の行動記録的な日記として残しているブログ。 失礼恐縮&無礼勘弁。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
6:00 盛岡発、6:35に馬返しの駐車場に着いた。先週はここまでは融けていたがキャンプ場は雪だらけ。今週はキャンプ場からも雪がすっかり消えていた。とは言え、周りの斜面は雪が着いている。
天気予報では今日は一日曇り。そのとおり曇っている。でも風が強く吹いていてかなり寒い。ここは標高630mくらい。
6:55 歩き始める。先週は雪だらけで最初に迷ってしまったが、登山道に入っても雪が消えていて道が判りやすい。
0.5合目の標識辺りから雪道になる。
7:40 1合目に到着。930m。この標識、前回は判らなかった。ここでリュックを降ろしてスノーシューを履く。
7:50 晴れてきた。少し開けたところに出て上を見ると、雲がない!頂上も見えている。この後で雲は出てくるんだろうが、ひとまず晴れて良かった。
8:00 2合目。990m。腕時計の高度計の表示が少し下がってきている。気圧が上がってきていることか。
8:30 1200mくらい。雪が融けた溶岩帯の登山道に出た。前回、ここで地元のオッサンと長話をした。スノーシューを外して休憩する。風が時折強く吹くが良い天気だ。ここまでの雪斜面の登りは結構急だったがスノーシューのヒールリフターのお陰で楽を出来た。フクラハギに前回のダメージが残っていたから有り難い。8:45に登山道を登り始める。すぐに4合目、1250mを通過。
9:10 5合目。1390m。「駒鳥清水」。駒鳥が水を飲みに来るらしい。日差しが強くなってきたので小休止して日焼け止めを塗る。上を見ると真上には雲が全くない。横の少し先には所々に雲が漂っている。
9:25 1415m。また雪道になる。かなり急な登りが続くようなのでスノーシューを履く。
9:40 雪斜面を登って溶岩帯にどうにか出てきた。ここは非常に急でシンドイ!スノーシューも時々滑り落ちかけて怖かった。小休止してスノーシューを外す。少し先に姫神山がぼんやりと見える。遠くの雲も抜けてきた。
10:00 6合目。1550m。割れた大石のすぐ上で休憩。前回はここまで来て撤退した。今回は雪のない登山道を結構通ってきたが、それでもキツイ。それを急な雪斜面を登ってきたんだから確かに無理だ。因みにこの大岩、前回の4合目のオッサンが言っていたが、去年6月の栗駒の大地震で割れたそうだ。
10:10 再スタート。所々雪があるがツボ足で行ってみる。
10:30 またもや雪斜面になる。最後の急斜面か。長休止してアイゼンを着ける。
10:55 周囲の雪が少なくなってきた。登るところは雪だが。遠くに早池峰山が綺麗に見える。
11:05 緩やかになったかと思ったら、7合目。1715m。今上がってきた斜面はキツかった。本日一番の急雪面。怖さも一番。頂上がすぐ前に見える。ここから少しの間、ほぼ平らな雪面が開けている。途中から頂上部分の小山が突き出ているが、その小山には殆ど雪はない。雪原を歩いていたら8合目の避難小屋に着いた。
写真だけとって更に歩く。
11:30 9合目避難小屋。
あとは頂上まで登りだが道に雪はないので小休止してアイゼンを外す。腹が減ってきたからソイジョイを1本摂取。雲が出てきて風も強くなってきたので先を急ごう。
11:40スタート。山頂への登り道は溶岩礫で歩き辛い。踏ん張るたびに足が道に沈む。
12:12 頂上に到着!少し離れた八幡平が非常に綺麗。素晴らしい。頂上は火口のワッカの登山道から一番離れた位置にある。ワッカの縁を歩いて廻っていくのだが両側が切れ落ちていて、疲れている身には少し怖い。縁にはお地蔵さんが並んでいる。
頂上で写真を撮ってから12:25に下山開始。ワッカをさらに廻るように来た道と反対に進む。ガスが出てきた。
12:40 火口の中に神社がある。鳥居や灯篭が壊れているが、これも栗駒地震のためか。
火口から9合目避難小屋に向かう道を半分まで降りて、途中からアイゼンを履いて8合目を直接目指す。雪斜面を突っ切るが時々足がズボッと沈む。
8合目避難小屋を通過し、13:10に7合目通過。
13:30 6合目の大岩に到着。登りは途中で登山道を歩いたが、下りはそのまま雪面を降りてきてしまった。登山道が溶岩礫で歩きづらく、アイゼンを履いていると急とはいえ雪斜面をズボズボ来た方が早く、楽。それでも踵を落とし込みながら歩くからかなり疲れるが。ここでアイゼンを外して登山道を降りる。
地元のジイサマとすれ違う。かなり小柄で齢70は超えているか。ゴム長で上がってきた。この少し上まで行くんだそうだ。たいしたもんだ。
14:00 5合目。駒鳥清水。途中からここの少し上まで、またもや雪斜面だった。雪も柔らかかったし面倒なので、アイゼンつけずにツボ足で降りてきてしまったが時々硬い面で滑りそうになり、怖かった。足がかなり疲れてきた。腹も減ってきた。朝は運転しながらサンドイッチを一つ食った。あとは登りの9合目でソイジョイを1本食ったのみ。痩せるからいいか。
14:15 4合目。さらに5分ほど降りて、溶岩帯の登山道が切れて雪斜面に換わるところでリュックを降ろす。ここまできたらもう大丈夫。大休止。湯を沸かして蕎麦を茹でる。風はあるが晴れていてノンビリできる。山菜蕎麦に牛肉の大和煮を入れて昼飯。こんなときは何でも旨い。
15:05 アイゼンを履いて出発。さぁ帰るぞ。最後の一頑張り。
16:00 登山口の駐車場に帰着。
途中、830mくらいのところでアイゼンを外してバンバン歩いて降りてきた。
下から見ると山頂までよく見える。天気にも恵まれたが良い山だ。
また違う時期に来てみたい。
明日は午前中、また雪が降るらしい。
| 01 | 2026/02 | 03 |
| S | M | T | W | T | F | S |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
| 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
| 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
| 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
COMMENT