6:00 起床。熟睡した。
車がポツポツと入ってくるが、通れるのは7時からの筈。みんな突破か?
ユックリ準備をして、6:45の井川観光協会のバスに乗るべくバス停に行く。このバスは今年からの運航で、誰も知らないみたい。様子を見に来て早い出発のバスがあるのを知って、慌ててリュック背負って来る人が3人くらい。
バスは6:50に出た。さらにひどい山道を走り、終点の聖岳登山口には7:50に着いた。バスの中で、後ろのお席のオジサンが話しかけてくる。聞くとこの人、椹島に行こうとしたみたい。単に“早いバスがある!”って聞いて慌てて乗ってしまったらしい。このバスに乗ったら聖岳に登るしかない、と教えてあげた。
登山口についてユックリと身支度。最初に一人、オジサンがスタスタ上がっていって、そのあとをバス間違えオジサンが上がっていく。3番目に登り始め、後には小柄なオジイサン。この辺りの山は小屋が微妙に遠い位置に配置されていて、スタートが一緒の人とは殆ど、同じ小屋に泊まることになりそう。
8:00 スタート。30分ほど、樹林帯の急坂を登る。いきなりキツイな。じきに少しだけど緩やかになってきた。木陰を歩くと風が涼しい。雲は残っているが天気は良くなってきた。
9:50 「造林小屋跡」に着いた。やっと平らなところで一休み。穏やかで良い天気だ。
10:40 「乗越」を過ぎたところで休憩。シャリバテか、少し前から体が急に重くなってきた。昨日買ったオニギリで朝飯にする。今日は起きてから水とアミノ酸1袋しか摂っていなかった。
11:45 「岩頭滝見台」。リュックが重く、キツイ。所々にシャクナゲの群生がある。夏前に来たら綺麗だろうに。
12:55 この辺りは沢に沿って登っていく。時々沢を横切る。水のある所にはトリカブトが群生している。
13:20 「聖平小屋」に着いた。くたびれた。小屋には思ったよりも人がいる。テントも2張り。人は合わせて20人くらいか。
チャックインして寝床を確保し、一休み。この小屋、2棟に分かれていて、素泊まりは奥の「冬季用避難小屋」になる。寝具を持っていても“寝具付き”で5000円。2階建ての小屋内部フロアは4ブロックに分かれていて、上にも何人かいるようだが、下は同じブロックの右に名古屋から来たオジサンが一人、左のブロックに(会社の?)女先輩と男後輩(らしい)の二人、通路隔てた向かいのブロックにオジサン5人組。
14:30 することもなく、地図を眺める。結構寒い。登って来る時は半袖Tシャツだったが、寒くて長袖Tシャツとマイクロフリースを着る。15時過ぎに雨が降ってきた。
16:50 晩飯の用意を始める。周りの人たちは16時過ぎから用意を初めて、もう食べ始めている。自炊、通常は外のベンチでするが、ここは雨が降っているときは小屋の中の土間で出来る。比較的優しい小屋だ。晩飯は乾燥キャベツ入りのカレースープに昨日買ったオニギリ2つ、あとコーンスープ。着いたときにテント場で生キャベツとソーセージを炒めている人がいて美味そうだった。晩飯が終わって、荷物が少し軽くなった。
18:00 飯の片づけをして、しばらくまったりしてから就寝。が、小屋の中の電気はまだ点いているし、周りの人も起きてゴソゴソやっていて、眠れない。仕方なくラジオを聴く。
じきに眠ろうと思ったが、今度は右隣のオジサンと少し左のオニイチャンがひどい鼾をかき始めた。19時のニュースのころには皆さん寝たようだが、二人の鼾がすごくて、眠れない人も何人かいるみたい。この二人、感心するくらいにすごい鼾で、特に右のオジサンは晩から朝までずっと、いろいろなパターンの鼾をかき続けている。ひとまず21時までは覚えていて、そのあとも夜中に何度も目が覚め、その都度しばらく眠れなかった。
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