昨日は厚岸で牡蠣蕎麦を食ってから、裏摩周の「神の子池」に寄ってきた。
「神の子池」は、摩周湖と地下で繋がっていて、それ故に摩周湖は入る水も出る水もなくても水位が変わらないそうだ。青い澄んだ水の「神の子池」は以前はあまり知られていなかったが、最近は北海道のローカルテレビなどで紹介されるようになり観光客も増えてきたらしい。
行くなら今のうち、と思っての今回の行程。
道道150号を釧路方面から行って清里峠から緑に抜ける途中、左に入って山道を少し行ったところに池はあった。
大きめの駐車場に車を止めて、歩いて入るとすぐ。ほかに観光客が2,3組いた。
確かに綺麗な池。小さいが水が澄んでいて青く見える。オショロコマが数尾泳いでいるのが見える。


この水がいつまでも綺麗なことを願って、登山口に向かう。
登山口の「清岳荘」には15時過ぎに着いた。霧雨。他にはパジェロミニが1台。管理人の車か。
この小屋、以前はもっと上流にあったものが2005年に建て替えられたそうだ。道理で随分と綺麗な小屋だ。

小屋に入って宿泊の申し込みをする。管理人に予約した旨を伝えると、予約は入っていない、と。空きがあるから泊めてあげる、ということになったが、“予約受付の連絡が来ない”とか、寝具を借りるときにシュラフを持ってきていないと言うと“山小屋に充分な寝具があると思ったら大間違い”とか見下ろし視線でブツクサ言うのを聞き流してマット状の薄い敷布団と毛布1枚と枕を借りて、2階の板の間の指定されたスペースに寝床を確保する。結構、寒い。が、毛布の追加は1枚100円!、と見下ろし目線で言われたので不愉快だから我慢する。
気を取り直し、改めて受付に戻って、管理人のオヤジに状況を聞く。ここ数日は雨気味で、この日もダメ。今朝から山に入った人たちは皆さん諦めて、頂上まで行ったのは一人だけだったそうだ。沢の水が増えると危険だから薦めなかった、と。明日は少しは良いだろう、とのこと。沢沿いの旧コースと尾根沿いの新コースがあるようで、水があるなら新コースに行く積りだったが、沢靴を持ってきたことを話すと、持っているなら沢靴の方がいい、とのこと。
あとは暇だから炊事部屋のビデオで登山ガイドビデオを見る。斜里岳や幌尻岳もあって良い予習になった。
時々新たな宿泊者が入ってきて、暗くなるころには10人くらいになっていた。外の雨は強くなっている。
18時過ぎ、NHKのニュースを見てから晩飯の準備開始。来がけにコンビニで買ってきた野菜炒めとオシンコ。カップ麺を作って野菜炒めを入れ、オシンコを齧りながら啜ってオニギリをあと1個。
18:55のNHKの天気予報と19時のニュースを見て、20時前には就寝。
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