自分の身の丈は超えようとせず、身の丈までは常に精一杯。 自分が自分の行動記録的な日記として残しているブログ。 失礼恐縮&無礼勘弁。
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JALのマイルが年末で切れてしまうので、これを使って久々に函館に。
前夜、後輩がシドニーから一時帰国しているので3人で錦糸町で酒を飲んでいた。あまり遅くはならなかったが、若干寝不足。加えて、風邪が治らなくて少し辛い。
朝は5時過ぎに起きて、7:40羽田発の便で函館に9:05、ほぼ時刻表のとおりに到着。
レンタカーを借りて、まずは谷地頭温泉へ。鉄で黒く濁った湯で有名なところ。
ここ、函館に住んでいたときに改修されて綺麗になったが、それまではかなり凄かった。市営の浴場で高齢者は無料。函館はもともと高齢者が多いが、この周辺は特に多くて風呂に来る人も高齢者が多い。その中には半分ボケてしまった人もいて、要するに風呂の中で、本来はトイレで出すものを、出しちゃう。時々それがプカプカ浮いていたそうだ。その話を聞いて、当時はここには来なかった。それが改修されて綺麗になり、高齢者無料の風呂は別になったらしい。今は綺麗だから(たぶん)大丈夫。と思う。
置いといて、とにかく谷地頭温泉に入り、風で熱っぽかったから露天風呂に少しだけ入って出てきた。
引き続き、少し早いが昼飯。11時の開店早々に海岸通の回転すし「函太郎」へ。この時間だと空いていて宜しい。天気がよく、店の前には津軽海峡が広がり、青森もよく見える。
久々の「函太郎」は当初ほどの感動はないが、安くて旨くて満足。


腹は一杯になったが時間があるので朝市に寄ることにする。
朝市の駐車場に車を停めてまずは一周。久しぶりに来たら市場はかなり綺麗になっている。
中に入って梶原昆布店の前に烏賊の釣堀がある。烏賊を1杯釣って捌いてもらって1回1000円。これは楽しそうだ。連れが呆れていたが、挑戦することにした。

烏賊を海で釣るときは、エギに烏賊が足で絡み付いて、それを釣る。が、ここでは針で烏賊の耳を引っ掛ける。水風船釣りに近いか。最初、針を烏賊の横から近づけると烏賊は逃げてしまった。で、尖った耳の先の方から近づけると、簡単に引っかかった。これを店の人に渡して少し待っていると烏賊刺しになって戻ってきた。これ、旨い。烏賊釣り、楽しい。

満足した。
が、体調が相変わらず良くないのでそのまま濁川温泉の宿に向かう。
宿は「新栄館」という古いところ。函館に住んでいたときに、このエリアには何度か風呂を入りに来たが、この宿には来た事がなかった。
宿は新館と旧館が繋がっていて、男風呂は旧館、女風呂は新館にある。寝る部屋も新館。
この旧館の風呂が素晴らしかった。

建物はかなりボロボロで傾いている。風呂は石がベースの作りだが、かなり年季が入っていて石がアチコチ削れている。湯も濃く、非常に良い風呂だ。湯はかなり熱いが貸切状態だったので目一杯うめて、好みの“ぬるめ”にして入れた。
残念だったのが、風邪で熱っぽく、あんまりユックリ入れなかったこと。
※ 宿のジイサンと風呂の動画が出てくる。
⇒ http://onsen.u-p.co.jp/get.php?action=get&code=181
晩飯は下の大広間に用意されていた。広間も貸切り。襖を閉めて1/3くらいにはなっているが、それでも広い。
食事は量が程ほどで良かった。最初にビールを頼んだら宿のジイサンが出てきて、かなりキツイ訛りで“お前は酒を呑むのか!”と嬉しそうに奥に消えたと思ったら、濁り酒を持ってきた。自家製のドブロクだと。製造許可は得ていないらしい。が、旨かった。辛口の甘酒の上等なヤツって感じ。

飯は山の幸が中心。飯付き旅館は量が多いので基本的に嫌いだが、ここは少なめで宜しい。それでも全部食べたら多すぎたが。
満足して、就寝。
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