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自分の身の丈は超えようとせず、身の丈までは常に精一杯。 自分が自分の行動記録的な日記として残しているブログ。 失礼恐縮&無礼勘弁。

自分の日記

   

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光岳(2/3) 2591m

朝は5時くらいに目が覚めた。が、寒くてそのままウトウト。寝たときは何もかけていなかったが、夜中に寒くなってきて、朝になったら毛布を2枚、かぶっていた。
仕方なく6時前に車から這い出てトイレに行き、すぐに出発。
易老渡へ行くには道の駅から10分くらいの「南アルプス登山口」という所から入っていく。しかしここからは、昨日よりはるかにすごい、超・田舎道。これを18km、約1時間。カーナビには地図がない。地の果て。
7:20 易老渡に着いた。途中で雉を2度ほど見かけたが、桃太郎に出てくるような綺麗な日本の雉だった。易老渡には車を止められる広場と、ボロいがトイレもある。晩にここまで来て泊まることも出来る。
山蛭対策に、スパッツをつけて虫除けスプレーを沢山かける。これ、ヒルに効くという成分の入っているスプレー。
8:00 易老渡を出発。
急な登りが続く。少し先でリスが木に駆け上った。登る道の遥か先で鹿が3頭、ユックリ走っている。黒っぽいからカモシカ?
9:15 面平。平らなところで風が涼しく、気持ちいい。
まだまだ急なのぼりが続く。
11:30 静高平。事前の情報だと、光小屋の水場は不便らしくて、ここで水を汲むのが良かろう、と。が、枯れている!水枯れ。
ここで振り向くと聖岳が目の前に聳えている。立派な山だ。
13:25 光小屋に着いた。ひとまず荷物を置いて、仕方なく水を汲みに行く。非常に急な斜面を降りると水がジャバジャバ出ていた。4リットルの水袋を持って降りたが、必要なのは1~2リットル。でも嬉しくて4リットルなみなみと汲んでしまった。小屋に戻ってグビグビと飲んで満足。往復20分。
14:00 小屋を出て、光岳の頂上を目指す。じきに頂上、その先の光石という白い巨岩まで行って、14:50に小屋に戻る。この岩が静岡側の麓から光って見えて、それが山名の由来だそうだ。
天気が快晴で、小屋の前からは山々が連なって良く見える。少し先には富士山も。ここからだと北岳あたりよりもかなり近く見える。景色最高!
小屋はオフシーズンで避難小屋となっていて、入口も降雪時用の2階から。他に誰もいない貸切り状態で小屋内部は1・2階とも使えたが1階に寝床を作ることにした。荷物を1階に降ろして、まずはお茶にする。湯を沸かしてコーンスープ。
16:50 することなく、ウトウトしていたが、寒い。持ってきた衣類を全部身に付ける。ひとまず落ち着いたが、足元が冷たい。湯を沸かして水用のアルミボトルに入れてタオルを巻き、湯たんぽを作る。腕時計を外して置いておいたら、3.5度だった。
17時過ぎ。足で湯たんぽをゴロゴロしながら、晩飯の支度をする。ワカメご飯、鯨肉缶、ラーメン1/2。量としては多いが、寒くて寒くてトニカク腹を一杯にする。
18時前には片付けも終わってしまい、トイレに行って就寝。表に出たときに空を見たら星が物凄い。綺麗。
18:25 消灯。
22:30 2.4度。外でガサガサ音がする。見ようとしてシュラフのジッパーを下ろすと、その音で外が静かになってしまう。小屋から離れてしまうようだ。おそらく、熊。
02:00 2.0度。
04:00 1.0度。
05:00 ついに0度。今回の装備だと、2度までは眠れた。が、0度は寒すぎ。
ゴアのシュラフカバー、持っていても使ったことが無かった。今回、初めて使って重宝した。シュラフだけだと寒いのが、シュラフカバーに入って首周りを締めると外気が入らず暖かい。
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